鳥の疥癬症(かいせんしょう)|小鳥の病気の診療、お預かり(入院・ホテル)なら、池袋駅徒歩3分の小鳥のセンター病院・池袋にご相談ください。

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コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
少しでも小鳥さんのことを知って、お役に立てればと思います。

鳥の疥癬症(かいせんしょう)

2014.05.01

疥癬症はトリヒゼンダニというダニの寄生によって起こる病気です。トリヒゼンダニは人の目には見えない大きさで、鳥の皮膚上や皮膚に小さな穴をあけてその中で生活します。セキセイインコによく見られ、文鳥やチャボにもしばしば見られます。鳥同士が接触することで伝染します。

疥癬に感染していても、必ず悪くなるということはありませんが、免疫力のバランスが崩れてしまった時などに病気が発症します。口角や脚の鱗に特徴的な白いホワホワした軽石のようなものが付きます。それが次第に広がり、くちばし、ろう膜、あごの下、顔、足全体に広がっていきます。くちばしや爪が変形したりします。重度の感染の場合、くちばしや足が落ちてしまったり、衰弱死することもあります。

このように病気の説明をしてきましたが、もちろん治療が必要ですし、治療で多くの鳥さんは治ります。あれ?うちの子そうかも?っと思ったらすぐ病院へおいで下さい。

暖かい季節の病気も出てくる時期ですので、半年に一回は健康診断を受けましょう!

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