保温による熱傷にご注意|小鳥の病気の診療、お預かり(入院・ホテル)なら、池袋駅徒歩3分の小鳥のセンター病院・池袋にご相談ください。

小鳥のセンター病院・池袋

03-5960-341103-5960-3411
年中無休 10:00-13:00 / 15:00-19:00
池袋駅から徒歩3分。年中無休の小鳥専門病院

コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
少しでも小鳥さんのことを知って、お役に立てればと思います。

保温による熱傷にご注意

2015.11.01

暑い夏も終わり肌寒い季節になってきました。お宅の鳥さんはいかがお過ごしでしょうか。

これから数か月間、鳥さんにとって保温器具が欠かせない時期が続きます。しかし同時に保温器具による熱傷事故も多く発生してしまいます。

鳥さんの一般的な保温器具はひよこ電球の入った小動物用のペットヒーターですが、それを鳥かごの内側に取り付ける場合注意が必要です。

内側にヒーターを付ける場合、外側に付ける時よりも鳥かご内が温かくなる一方、鳥さんに直に接触してしまう可能性があり、低温熱傷を起こしやすくなります。

特にセキセイインコの雌鳥や幼鳥はヒーターの下に潜るため頭部に火傷を起こしやすく、ラブバードはヒーターの上に乗る子が多いため足の裏に火傷を起こしやすくなります。

また、プレート型のヒーターや使い捨てカイロなども接触できる位置にあると低温熱傷を起こす可能性があります。熱傷は時間がある程度経過してから発赤や水疱などの症状があらわれます。

保温器具をかご内に設置する際は鳥さんが好む位置を把握し、最適な場所に取り付けるようにして下さい。熱傷は重症化すると壊死することがあるため早めに病院へお越し下さい。

ページの先頭へ