小鳥さんの疥癬症(カイセンショウ)|小鳥の病気の診療、お預かり(入院・ホテル)なら、池袋駅徒歩3分の小鳥のセンター病院・池袋にご相談ください。

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コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
少しでも小鳥さんのことを知って、お役に立てればと思います。

小鳥さんの疥癬症(カイセンショウ)

2016.09.05

今回は小鳥さんの疥癬症についてお話します。

疥癬症は小鳥さんによくある外皮系疾患の1つでトリヒゼンダニという外部寄生虫が原因で起こります。症状として、嘴(くちばし)や足にプツプツと小さな穴の開いた白っぽい角質の塊のようなものができます。場合によってはトリヒゼンダニは皮膚の角質内に寄生し、メスのトリヒゼンダニは皮膚にトンネルを掘ってそこに卵を産みつけるため、かなり痒みを伴います。

そのため疥癬症の小鳥さんは頻繁に嘴を止まり木にこすりつけたり、足踏みをしたり、落ち着きがなくなったりします。そのまま放っておいてしまうと重症化し、足や嘴の形が変わってきてしまったり、落ちてしまったりする事があります。

疥癬症はしっかりとした治療が必要になります。おかしいと思ったらすぐに病院にお越しください。

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