小鳥さんの卵詰まり|小鳥の病気の診療、お預かり(入院・ホテル)なら、池袋駅徒歩3分の小鳥のセンター病院・池袋にご相談ください。

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コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
少しでも小鳥さんのことを知って、お役に立てればと思います。

小鳥さんの卵詰まり

2019.04.15

暖かくなり、小鳥さんにとって卵を産みやすい季節になってきました。男の子は求愛行動に、女の子は巣作りと巣ごもりを頑張っていることでしょう。

小鳥さんの病気の中で多い病気の一つに卵詰まりがあります。病名を「卵塞」、「卵秘」といます。卵がある一定時間以上たっても産卵されない状況の事を言います。

例えば、セキセイインコさんで48時間以上、ブンチョウさんで24時間以上となります。卵がお腹の中で詰まった時に無症状の小鳥さんから重症化してしまう小鳥さんまで様々です。お腹を触ることはなかなか難しく、またなかなか触らせてもくれません。普段から体重などを測ったことがないと、なおさら分からない可能性があります。卵を産んでいる途中の場合、比較的気づきやすいのですが、詰まることが多いのは1個目です。詰まった時に気付く方法として、便の大きさといきみです。産卵前は貯め糞をしてとても大きな便をしますが、産卵直前はいきむため便が小さくなることが多いです。そして、いきむため「キュー」と言う声が聞こえることもあります。さらに産まないでいると元気がなくなるため、下でうずくまり動かなくなるなどの症状も見られます。

普段と違うかな?と、思ったらできるだけ早く病院へおいで下さい。

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